注:キモいお話

ほんとにキモいから、左手にスルメ&右手に缶ビールを持ってる人は、読まない方がいい


と忠告しておきぃ〜ので、本題に入ると…


昨日、土間○間で飲んだんだが、そこでありえんことが起こった

まぁ〜『とりあえずビール』の鉄則どおり、一杯目の美味いビールを楽しく頂いていました。オイラみたいなビール党はグビグビいっちゃってたんだが、その子は仕事終りで疲れていたのかあんまり一杯目のビールが進んでいなかったのさ
そうすると次第にビールの泡がなくなってくるよね?
そう、あれは飲み始めて30分ぐらいたった頃だろうか…その子のビールは泡がほとんどなくなり、リアルゴールドになっちゃった時、その子があることに気がついたのさ!


『あれ?なんかいる!?』


おもむろにビールジョッキを持ち上げ、底を覗き込み、


『なんか虫がいるんだけどぉ…あははは』


一同、「えっ?」って言いながら覗き込むと、“ヤツ”がいた!!


一同、『ありえん!!』


そうヤツは、間違いなくベビーだがGだった!(゚∇゚ ;)


つまり、“ヤツ”はオイラ達の『かんぱぁ〜い!!』の挨拶にド真ん中で参加し、ひたすらビールの泡が消え&ジョッキの結露が消え、我が身をさらすのを待ってたってわけさ


(ケチって?)ジョッキの底上げしてる空間でバカンス状態


えんがっちょ〜〜〜〜ん


女性店員に話して渡そうとしたら、「いや…ちょっと…ちょっと待ってください」だとさ
こっちがいいたいよ┣\('ロ´\)オリャ-


延々と冷えたジョッキに張り付いてたベビーGの忍耐にアッパレ…


オイラ達と、これを読んでしまったあなたは、当分の間、飲み会で「かんぱぁ〜い!」とジョッキをかかげつつ、底をチェックしてしまうこと間違いなし!



かんぱ〜い!(ジョッキのそこ)ヨシ!!